どうも、おまろです!
関西の主要10路線をまたにかけて開催されている超大型プロジェクト、「関西ひとつなぎの謎」。2025年から始まったこの壮大な旅も、いよいよゴールが見えてきました。
私おまろ、今回の近鉄大阪線編をクリアしたことで、残すは山陽電車と京阪電車の2路線のみ……と言いたいところですが、実は大きな壁が立ちふさがっています。
そう、「阪神編」ファーストステージです。あの独特の難易度、実はいまだに解けずに私の挑戦リストに居座り続けています。
今回は、そんな私が2026年1月に挑戦してきた近鉄大阪線編を徹底レビューします!
「これから参加する人」が損をしないための情報を詰め込みました。
公式サイトは、こちら。
【📷写真:近鉄電車の車両、または駅に貼ってある「ひとつなぎの謎」のポスター】

1. 覚悟のスタート。移動時間こそが「探偵」の準備時間
今回の近鉄大阪線編に挑むにあたって、私はいくばくかの「不安」を覚えていました。
というのも、以前挑戦した北急(北大阪急行)編での苦い記憶があったからです。
駅数は少ないはずなのに、公式の目安を大幅に超えて9時間かかってしまったんです。
「今回も夜までかかるかな……」
と身構えていましたが、実際はとてもスムーズ!
移動時間は確かに長いのですが、その電車に乗っている時間こそが「手がかり」をじっくり読み込む絶好のチャンスでした。
キットには、読むべき資料がたっぷり詰まっています。
移動中にこれらを読み進められるので、私のように「読むのが遅い」という自覚がある方でも大丈夫。
次の駅に着くまでに十分内容を把握できるので、焦ることなく「探偵の準備」を整えることができました。

2. 営業マン時代の記憶が、ミステリーに変わる
今回の舞台、近鉄大阪線。
実は私、サラリーマン時代の営業でこの路線の駅をあちこち回っていました。
当時は重いカバンを持って、駅と営業先を行き来するだけでした。
でも、謎解きで改めて歩いてみると「あんなに近くにこんな素敵な場所があったのか」という驚きの連続です。
かつて汗をかきながら通り過ぎたホームが、今は「手がかり」を探すフィールドに変わる。日常が非日常に上書きされる感覚は、謎解きの醍醐味ですね。

3. おまろ厳選!寄り道スポットランキング
これから参加する皆さんに、ぜひ立ち寄ってほしいスポットを紹介します。
【第3位】鑑賞する価値あり「あの駅の歴史施設」
3駅目に訪れる施設は、謎解きを進める上で入館が必須となっています。
ここでの謎解きはボリューミーですが、ふと周りをじっくり見ると、貴重な展示品がたくさん並んでいます。
正直なところ、謎解きというきっかけがなければ、わざわざ休日に行くことは少ない場所かもしれません。
私は空腹もあって「情報を取ったらすぐ次へ!」と急いでしまいましたが、今思えば少しもったいなかったなと。
日常ではなかなか訪れる機会がない場所だからこそ、あえて「観光客」として展示を眺める時間を少しだけプラスしてみてください。
【第2位】駅から5分の寄り道「レトロゲームの展示」
2駅目のエリアでは、駅から南へ歩いて5分ほどの場所に、ゲームファンなら絶対に外せない施設があります。
驚いたのは、市の職員さんの私物である実機で当時のゲームが遊べること!
世界大会が開かれるほどの名作が、街の一部として溶け込んでいる。街の遊び心と熱量に触れられる素敵なスポットです。
【第1位】採算度外視!?14:30までの「神コスパ・オムライス」
4駅目のカフェ。
ここは、本当におすすめです。
むしろ、ここに行かないと大阪線編は完結しないと言っても過言ではありません。
■14:30までに絶対滑り込んで!
一番の注意点は、14:30までに来店すること。ランチメニューがとにかく豪華です。
- セルフ形式のサラダ
サラダバーといっても、大皿から取るタイプではありません。ガラス製の小さなカップに小分けにされた「小鉢スタイル」。サッと取って席に戻れるのがお手軽。おかわりも自由で、ついついおかわりしちゃいました。 - クルトン入れ放題のスープ
さらにスープもおかわり自由。驚いたのが、クルトンを好きなだけ入れられること!
サクサクの食感をこれでもかと楽しめるスープは、謎解きで疲れた脳と体に染み渡ります。 - 驚きのデザート&選べる楽しみ
これだけではありません。なんとプリンが1つ付いてきます(プレーンと黒ごまから選べます)。 - クーポン利用で100円引き!
看板メニューのオムライスは、クーポンを使えば800円。今時、1000円を切る価格でサラダ・スープがおかわり自由、さらにデザートまで付いてくるなんて、採算が合っているのか心配になるレベルです。

提供スピードも速いので、情報を整理しようとする暇もないほど。これから行く人は、ぜひお腹を空かせてここを目指してください。
4. 近鉄線にしかない「探偵」としての没入感
私が今回いいなと思ったのは、「キットの作り込み」です。
今までの周遊型謎解きは、駅へ行く理由が少し強引に感じることもありましたが、今回は違います。手元にある「証拠品」が、あなたを現場へと導きます。
これらを自分の手で照らし合わせながら進むプロセスは、まさに「探偵」そのもの。 特に最後の駅での展開は、「あぁ、このために寄ったのか!」という伏線回収がありました。
バラバラだった情報が、自分の歩いた軌跡と重なって一つに繋がる瞬間。この没入感は、近鉄大阪線ならではの醍醐味でした。

5. 本音のレビュー:気になった点
素晴らしい体験だからこそ、あえて本音で書きます。
- 推理のボリュームについて
キットが非常に豪華だった分、最後の解決シーンでは、もう少し自分の力でじっくり推理するプロセスがあっても面白かったかもしれません。
とはいえ、初めての方でも最後まで迷わず楽しめる安心感があります。 - ひとつなぎの謎の看板
「関西ひとつなぎの謎 ファーストステージ」で用意された看板がなくなっている箇所がありました。
こちらは本編クリアには直接関係ない「ステージ」なので、参加しない方は焦らなくて大丈夫です!
6. まとめ:最高の休日を過ごすために
近鉄大阪線編は、中級者なら約7時間で完走できる、ボリュームと難易度のバランスが取れた良作です。
最後に、これから行くあなたが「損をしないための準備」をまとめます。
- 公式サイトで事前決済を済ませる (駅の窓口で現金購入はできません!)
- スマホの引き換え画面を準備する
- 14:30までに、4駅目のカフェを目指す!

日常を「物語」に変えてくれる近鉄の列車旅。 ぜひ、あなた自身の手で事件を解決に導いてください。
以上、おまろでした!


