これであなもお金持ち!?お金持ちになるために覚えておきたい言葉3選

ビジネス

人生を変える言葉に出合いたい!
さすれば、お金の勉強をして、価値観を変えるべし!

読書の秋。
「お金」に関係する本を読みました。

おまろ
おまろ

お金に関する本は、難しい用語がたくさん出てくる印象があるなぁ。

お金」について初心者でも大丈夫!
ビジネス本には珍しく、ページをめくる手が止まらず、続きがすごく気になり、一気に読み終えてしましました。
お金を増やすルールも、すぐにでも取りかかれるものばかり。
お金を増やすヒントが欲しいと思ったあなたは、記事を参考にしてみてください。

こんな方におすすめ

  • 初心者でもお金の知識を勉強したい方
  • 今より少しでもお金を増やしたい方
  • 人生の最終目標が「オールサンデー」の方

『名著から導くお金が増える最強のルール』by 学識サロンまぁ~

書籍の概要

人気YouTuberの「学識サロンまぁ~」さんが書かれたお金の増やし方についての書籍です。
「まぁ~」さんは、ビジネス本をはじめ多くの書籍を要約し、解説されています。
私も好きなYouTuberの一人です。
人気YouTuberだけあり、とても文章がわかりやすくて、読みやすいです。
「お金」のことを詳しく知らない私でも楽しくお金の知識を学ぶことができました。

書籍名名著から導くお金が増える最強のルール
著者学識サロンまぁ~
出版社ぱる出版
発行年2024年8月2日
おいとま充実度3.5 / 5

内容は大きく「お金の基本」「お金の貯め方&増やし方」「お金持ちの特徴」「副業&FIRE」の4章に分かれます。
それぞれの章ごとにテーマにあった本が全てで17冊紹介されています。

この書籍で「学識サロンまぁ~」さんは、様々な書籍から学んだ多くのお金に関する有益な情報をわかりやすくまとめてくれています。

印象に残った言葉3選

「日々出入りするお金」「5年以内に使い道が決まっているお金」「将来のためのお金」の3パターンにお金を分けて考え、

この書籍には、お金の増やし方として何度も同じ方法が書かれていました。

「支出を見直す」→「半年くらいの生活防衛費を貯める」→「残りのお金で投資をする」という流れが一般的なお金の増やし方として紹介されています。

「支出を見直す」ためには、まずは固定費から見直す。
そして、無駄遣いを減らす。
最後に変動費を減らす。
この順番で支出を見直すという流れが何度も登場します。
詳しい支出の見直し方は、本書を読んでみてください。

上記の言葉は、『1日5分で、お金持ち―誰でもできる、お金の超基本大全』(頼藤太希さん 著)に登場しました。
私自身も新NISAを活用して投資をしています。
ただ単に「お金を増やしたい」という目的でNISAを活用しています。
私自身、「5年以内に使い道が決まっているお金」について考えたことがありませんでした。
「5年以内に使い道が決まっているお金」とは、結婚費用や出産費用、住宅購入費、教育費等のことです。
この費用については、定期預金や個人向け国債で増やすというのは、初めて知った情報でした。

おまろ
おまろ

5年後をしっかりと見据えて、お金を増やしていくぞ!

消費、浪費、投資を意識しよう。

『90日で「貯める力」をつける本』(横山光昭さん 著)の中の言葉です。
この言葉を見て、お金だけでなく時間の使い方にも当てはまると思いました。
私の時間とお金の使い方は、圧倒的に「投資」が少ないです。反省です。

「消費」とは、生活に必要な出費のことです。食費や水道光熱費、住居費等ですね。
「浪費」とは、文字通り、無駄遣いした出費です。
「投資」とは、未来に大きくリターンが期待できるものにお金を使うことです。

今日、あなたの財布から出ていったお金は、上記のどれに当てはまりますか。
常に意識しながらお金を使っていきたいですね。

おまろ
おまろ

ついつい本を購入していしまうワシ。
本への無駄遣いは、これを機にやめようと思う…

成功だけを追い求めて失敗を恐れてしまうと、人は行動できない。

この書籍を読んでいて、一番印象に残った言葉です。
『年収1億円になる人は、「これ」しかやらない』(上岡正明さん 著)の言葉です。
お金を増やす具体的な方法だけでなく、メンタルの持ちようについて触れられているところがとても興味深かったです。
お金を増やす秘訣とは、行動量を増やすこと。

その行動量を増やすためには、次の二つが大切です。
①期待をする声かけをすること
②拍手をした後に「やるぞ」と言い実際に行動すること
です。

まずは、①についてこんな実験があります。
子どもに「天才だね」「すごいね」と声かけをすると、失敗を恐れてしまうようになってしまい、成功を求めて、行動をすることを躊躇してしまいます。
一方で、「もっとできる」「難しい問題にも挑戦してみよう」と声かけをした方が、難問に挑戦しようとする意欲が湧いてくるそうです。

具体策だけでなく、心理面にフォーカスをしているところが、今まで読んできた本にはなかった新しい部分だと感じました。
言葉のかけ方で、お金持ちになるかどうか影響することがあるということを頭に入れておいて損はなさそうですね。

次に②について。
先ほども書きましたが、お金持ちになるためには、行動量を増やすことが重要です。
行動量を増やすためには、脳内のドーパミンを上手に活用することが重要です。
このドーパミンを上手に活用する方法が、一回の拍手の後に、「やるぞ」と言うことです。
そうすることによって、脳内からドーパミンが出て、その後の行動の動機を強化することになります。
オペラント条件付けのような感じですね。

一見すると、お金持ちになるためには関係のないような行動のように感じます。
しかし、モノは試しです。
だまされたと思って、やり続けようと思います。

おまろ
おまろ

「鉄は熱いうちに打て」ということわざもあります。
この本を読んで、私もブログを再開しました。

総評

本書には、お金を増やすための様々なルールが書かれた書籍が紹介されています。
この本を読むだけでも十分お金を増やすための第一歩を学ぶことができると思います。
以下に本書の内容で私が心に残ったことを簡単にまとめてみました。

①支出を見直し、半年分の生活費を貯蓄し、余ったお金で投資をする。
②お金を3パターンに分けて考える。
③本当に必要なものかを購入前に考え、日々の支出を「消費」「浪費」「投資」のどれに当てはまるかを考える。
④行動量を増やすために、「期待の声かけ」、一回の拍手と「やるぞ」の一声

このポイントを日々思いだしながら、あこがれの「オールサンデー」を目指していきます。

しかし、以下の二つの点が個人的には残念だったポイントです。
一つ目は、各書籍の紹介の最後が「詳しく知りたい方は、本書を手に取ってみてください」と締めくくられていることです。
書籍の内容上、一つの書籍について詳しく紙面を割くことができないのは理解できます。
そのため、お金のルールについて、重要ポイントのみ抜き出されており、詳しい内容まで知ることができません。
詳しい知識を知りたい方にとっては、物足りなさを感じてしまうと思います。

二つ目は、「支出の見直し」→「防衛資金の確保」→「インデックス投資」の流れが何回も出てくるとこです。
それだけ重要なルールという事は理解できます。
どこから読んでも重要なエッセンスに辿り着くことができる著者の優しさであることも伝わってきます。
しかし、書籍を最初から最後まで読みたい私にとっては、「もう少し違うことも教えてほしい」と感じてしましました。

上記の理由から、今回は、3.5とさせて頂きます。

冒頭にも申しましたが、ページをめくる手が止まらないビジネス書は珍しいです。
初心者の私にもわかりやすく書かれた内容です。

秋の夜長に、枕もとのお供としていかがでしょうか?
これであなたもお金持ちの仲間入り!?

おまろでした。

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